先日ナガヤタワー建設時にお世話になった、高齢者住宅財団の理事長も長く務めた高橋先生のご紹介のもと、「重度心身医療」に携わってきた太田先生と、日本で初めて有床診療所にてホスピスを始めた大家、堂園晴彦との対談記事が公開されました!
なぜいまナガヤなのか?、「地域医療」や「住まいと医療の共存」について語られています!
今回は会員登録せずとも、質問に答えるだけで記事をご覧いただけるようです!
冒頭の質問は医療関係者か否ですが、患者になれば医療関係者ですので、はいとおこたえくだされば読むことができるそうです!
ナガヤってどんなところで、どうして建設されたの?と興味のある方はぜひご覧くださいね!